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乳酸菌とヨーグルト

乳酸菌でカルシウム

日本人にとって、唯一不足している栄養素がカルシウムだといわれています。カルシウムが不足すると、骨が弱くなってしまい骨粗鬆症を発症するおそれがあります。骨粗鬆症を発症すると、骨がスカスカになり、骨折しやすくなったり、腰が曲がってしまうなどの症状があらわれます。これらを予防するためにも、積極的にカルシウムを摂ることが必要なのです。

カルシウムを豊富に含んでいる食品として牛乳やヨーグルトなどの乳製品が挙げられます。乳製品のなかでもヨーグルトは、より多くのカルシウムを含んでいるといわれています。ヨーグルトは作られる過程の中で、乳酸菌によって発酵し、乳酸とカルシウムが結びつくことにより「乳酸カルシウム」という物質に変化します。「乳酸カルシウム」は消化吸収がされやすい状態なので、より効率的にカルシウムを摂取できるのです。

普段の食事に乳酸菌ヨーグルトなどを取り入れ、上手に、効果的にカルシウムを補給することが大切なのです。