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乳酸菌とヨーグルト

乳酸菌とビタミンの相性

美肌効果が期待できる乳酸菌は、ビタミンとも重要な関係性があります。乳酸菌は、腸内でビタミンを合成します。合成されるのは、ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンKや葉酸などです。これらのビタミン群は、肌の新陳代謝を促す効果や、髪の毛を健康に保つなどの美容の面で効果が期待できます。また、鼻や口の粘膜を守る、血液を作るなどの健康を保つ働きもあります。ビタミンKは、骨の強度を高めるなどの効果があり、骨粗鬆症の治療薬としても使われます。葉酸は、貧血や免疫機能低下の予防に役立ち、特に女性には欠かせない栄養素です。

このように、美容の面でも、健康の面でも重要な役割を果たすビタミン群を、乳酸菌は合成することができるのです。

また、これらのビタミン群を合成する際に必要なのが、ビタミンCです。ビタミンCは乳酸菌のエサとなり、ビタミンB群などの合成を助けます。そのため、乳酸菌とビタミンCを一緒に摂取すると、ビタミン群合成に効果的です。